サイト案内

当社の自慢ポイント!

各ページに分けてご案内いたします。是非、全てのページをご覧いただき、当社の事を知ってください。

社員の紹介

個々の社員が連携を取って業務にあたるという考え方のその先を行き、法人をひとりの人間と考え一体となって機能する組織体制を整えております。

LINE

LINEを活用した業務運営。例えば、事故現場を通知できるので、レッカー手配や現場駆けつけ(不可能な場合あり)など迅速に対応できます。

インスタグラム

社員の日時を主に投稿しています。「もらった!」「あそんだ!」「たべた!」など、こんなのばっかりですが、ぜひ見に来てください。

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事業内容

取扱保険会社・各種業者様ご紹介

当社とお取引のある様々な事業者様をご紹介いたします。
自動車を買いたい・住宅を建てたい・弁護士に相談したい・おいしいお店を教えて・など……
以下に一部を抜粋して記載しておりますが、その種類は多岐にわたります。
保険に関わらず何でも相談ください。

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あなたも一緒に働きませんか?

営業社員を募集しております。趣味をお持ちで、人生を楽しんでいる方に是非来て頂きたい!

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更新履歴

「屋根の雪下ろしは危険です ― 安心のために業者依頼という選択を」

長岡市の冬は雪が多く、屋根の雪下ろしは避けて通れない課題です。
しかし、屋根の上での作業は 転落や事故の危険が非常に高い ことをご存じでしょうか。毎年、雪下ろし中の事故は全国的にも多く報告されています。

「自分にはできる」と思っていても、

  • 足場が不安定になる
  • 雪や氷で滑りやすい
  • 体力や集中力が低下する

こうした要因が重なると、ほんの一瞬の油断が大きな事故につながります。

だからこそ、危険だと感じたら無理をせず、業者に依頼することが大切です。
安全を守るための「業者に頼む」という選択は、決して弱さではなく、家族や自分自身を守る賢明な判断です。

Scepterでは、地域で信頼できる 親切で丁寧な業者 をご紹介できます。
「安心して任せられる人にお願いしたい」という声に応え、皆さまの暮らしを支えるお手伝いをいたします。

この冬も、事故のない安全な生活を第一に。
雪下ろしは無理をせず、安心の選択を心がけましょう。

秋はハザードマップの確認を!!

朝晩の空気が澄み、紅葉が色づく季節。
でも実は、秋は台風や大雨、火災などの災害が増える時期でもあります。

「もしもの時」に備えて、今こそハザードマップの確認をおすすめします。
ご自宅や職場の周辺がどんな災害リスクにさらされているか、避難所はどこか、どのルートが安全か、事前に知っておくだけで、いざという時の安心感がまったく違います。

新潟県では、各市町村ごとの洪水ハザードマップを公開しています。
ぜひこの機会に、ご家族や職場の皆さまと一緒にご確認ください。

県内市町村の洪水ハザードマップ – 新潟県ホームページ

また、【新潟県防災ナビ】という新潟県公式アプリもおすすめです。インストールしてご活用ください。

https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kikitaisaku/1356921834049.html


長岡市の防災マップと避難所一覧

災害はいつ起こるかわかりません。いざという時に備えて、避難所の場所や特徴を事前に確認しておきましょう。

🧭 防災マップの活用方法

  • スマホで避難所の混雑状況をリアルタイムで確認可能
  • ペット同行避難や福祉避難所の情報も掲載
  • 地域ごとの指定緊急避難場所・指定避難所の分類あり

👉 詳細は長岡市の公式防災サイト「防災ながおか」をご覧ください

2025-07-31-1449 真夏の防災対策

🌞真夏の防災対策——今こそ見直したい「暑さ対策グッズ」特集

梅雨明けとともに到来する猛暑。災害時の備えとして「水・食料・非常袋」はよく知られていますが、真夏ならではの視点を取り入れておくことが、より安心につながります。

今回は「熱中症・停電・避難」など、夏のリスクに備えるために追加しておきたい防災グッズをご紹介します。

🔧真夏におすすめの防災アイテム

  • 冷却タオル・瞬間冷却パック
    断水時にも使える!首元の冷却で体温調整
  • ポータブル扇風機(充電式・乾電池式)
    停電時に頼りになる涼しさの味方
  • 遮熱・UV対策シートやアルミブランケット
    日差しの強い避難所や屋外での休息に
  • 経口補水液・熱中症対策ゼリー
    ただの水分補給では不十分。電解質も必要です
  • 虫よけスプレー・蚊取りアイテム
    避難所やテント生活を快適に保つために
  • 夏用の薄手寝具・タオルケット
    夜も蒸し暑い避難所での睡眠対策

💡ワンポイントアドバイス

災害は「待ってくれない」もの。特に夏場の避難所生活は、体力を奪われがちです。暑さ対策=命を守る工夫として、今のうちに見直しておきましょう。

当社では、生活の安心を支えるプロとして、お客様の防災意識向上にも寄与できる情報発信を積極的に行っています。ぜひ、この記事をご家族やご友人と共有し、備えの輪を広げてください。

2025-06-30-1805 お役立ち情報 カビ対策

☔梅雨を快適に!プロ直伝「カビ対策の裏ワザ」🧼

こんにちは!
梅雨のジメジメ、不快ですよね…。実はこの時期、住まいの“カビ”問題でお悩みの方がとても多いんです。

そこで今回は、地域のクリーニング業者さんやお掃除のプロに聞いた、すぐに使えるカビ対策の裏ワザをご紹介します!

✅ ワザ1:風呂場の換気扇常時ON+遠い窓のチョイ開き

風呂場の換気扇は常時ON!湿気の出口はこれで良し!
でも空気の入り口は!?風呂場から一番遠い窓をチョイ開けで!(雨が降っても入ってこない窓)

✅ ワザ2:エアコンの「送風モード」でカビ予防

冷房ばかり使っていると、エアコン内部がカビの温床に。
週に1〜2回、送風モードで1時間運転するだけで内部を乾燥させ、カビの繁殖をブロックできます。

✅ ワザ3:除湿剤の設置は「靴箱の上」にも!

盲点なのが玄関。湿気がこもりやすい靴箱の上や中に小さな除湿剤をポンと置くだけで、ニオイ&カビの両方に◎。

✅ ワザ4:「無水エタノール+水」で簡易スプレー

市販のカビスプレーに頼らなくても、無水エタノールと水を8:2で混ぜた自作スプレーで、壁や窓のカビ予防にバッチリ!

湿気対策は、住まいと人の両方の健康につながります。

( ↓ AIに画像を作ってもらいました。すごい時代ですね ↓ )

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